ゆーし@野球バカからわずか2か月で月収21万を達成した青山学院大学理工学部3年生

野球しかしてこなかったバカ+バイナリーで40万の詐欺に遭ったバカが情報発信ビジネスに出会い大逆転するお話。

そもそも情報販売とは?

 

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こんにちは、ゆーしです

 

 

情報販売ビジネス

 

という世界を知っていますか?

 

 

言ってしまうと、

 

・一番結果を出しやい

・利益を高く出しやすい

 

というような特徴があります。

 

 

 

この情報販売ビジネスは

僕が出会ったビジネスの中で一番オススメする

ビジネスモデルです。

 

 

 

しかし、人はよくわからないことに対して

「怪しいな」

「どうせ嘘だろ」

といったようなイメージを持ちます。

 

 

 

僕も最初は疑いしかありませんでした。

 

 

 

そこで今回は

「情報販売ビジネスとは?」

ということについてお話していきます。

 

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情報販売ビジネスとは、

ずばり読んで字のごとく

情報を販売して利益を上げるビジネス

のことです。

 

 

 

具体的に説明すると

自分の持っている知識やノウハウを

お客さんに有料で提供するということです。

 

 

「情報って本当に売れるんか?🤔」

「なんか難しそう😰」

 

 

と疑問に思ったり、

難しく思ったりする人が必ずいると思いますが

 

 

情報は売れます❗️

 

 

実際に、

情報を売って生計を立てている人は

たくさんいます。

 

 

 

例えば、

みなさんは本屋さんで

本を買った経験があると思います。

 

 

 

なぜ本を買ったのでしょうか?

 

 

 

その理由はもちろん、その本の内容が

 

「気になったから」

「知りたいと思ったから」

 

ですよね?

 

 

(たまに、本を買っただけで満足して読まないという人をもいますが…)

 

 

 

大抵の人は、その本に書かれている情報を

得るために本を買っています。

 

 

この話を聞いてわかる通り、

本の販売というのも立派な情報販売です。

 

 

 

他にも、塾や大原のような資格の学校も同様に

 

「大学受験に合格するため」

「資格を取得するため」

 

という目的を達成するために

生徒に知識という情報を販売しています。

 

 

 

これらは全て有料ですよね。

 

 

 

情報を欲している人は必ずいます。

だから、売れるのです。

 

 

 

しかし、ここで問題が発生します。

 

 

「自分には価値として提供できるものがない!」

「情報販売をするためには自分に知識がないとダメなんでしょ?」

 

 

このように考える人は必ずいます。

 

 

 

だからまずは、

売れる情報を自分の中にインプットして

落とし込まなければなりません。

 

 

 

もし、自分しか持ってないであろう知識を

すでに持っているという方は

それをコンテンツにして販売してみてはどうでしょうか?

 

 

 

しかし、

最初は誰しも何もない状態から始まるもの。

 

 

ここで学ぶということに

素直に向き合えない人は、

このビジネスはやらない方がいいです。

 

 

 

 

絶対に結果が出ません。

 

 

 

この学ぶということに、

情報販売ビジネスのいい点があります!

 

 

それは、

自分が得た知識というのは一生ものだ

ということです。

 

 

 

情報販売は物販とは違い、

在庫がなくなるたびに

仕入れをする必要がありません。

 

 

 

なぜなら、情報は在庫が無限だから。

 

 

 

これが、私が情報販売ビジネスを

オススメする1番の理由です。

 

 

 

みなさんもぜひ、この

一生ものの知識

を日々蓄えていき、この知識を価値に変えて

必要とする人に提供していってほしいです。

 

 

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はい、今回は

「情報販売ビジネスっていいことばっかり」

というお話をしました。

 

 

 

今すぐできることは、

知識を自分に蓄えて落とし込むことです。

 

 

 

この記事を読んで

行動に移してくれる人がいたら嬉しいです!

 

 

 

共にレベルアップしていきましょう!!!